プロジェクトの炎上はもはや“起こるもの”として備える時代に。
前回ご好評をいただいた「プロジェクト炎上 防災訓練」に続き、システムインテグレータ社との共催でお届けする第2弾のセミナーは「消火活動」がテーマです。
炎上が発生した“その瞬間”に、マネージャーやリーダーが取るべき初動対応、体制の立て直し、ステークホルダーとの向き合い方など、実践的な視点から具体策を解説。
被害を最小限に抑えるためのリアルな「火消し術」を学べる貴重な機会です。
開催日:2025年7月24日(木) 11:00 – 12:00
詳細および申し込みページはこちら:
https://products.sint.co.jp/obpm/seminar/20250724
■ セミナー概要
本セミナーでは、INTLOOPとシステムインテグレータが共催し、「炎上発生時の初動対応」や「体制立て直し」「ステークホルダー対応」など、“プロジェクト消火活動”にフォーカス。
江戸時代の火消し文化をヒントに、現代のプロジェクトマネジメントに応用できる視点も紹介します。
さらに、実際の炎上事例や管理ツールの活用法をもとに、再発防止や早期収束の実践策を解説。
現場で即使える“火消し術”を学べる機会をお見逃しなく。
■登壇者
・株式会社システムインテグレータ エンタープライズ営業本部 PS営業部 IT新規チームマネージャー 吉田 康助 氏
【プロジェクト炎上を乗り越える!原因・対処と成功へのポイント】
IT業界における実際に発生した炎上プロジェクトを取り上げ、その背景を詳述します。
炎上の核心に迫り、どのようにして消火活動を行ったか、そこから見えてくる成功へのポイントを具体的に解説します。
また、効率的な業務遂行のために、プロジェクト管理ツールの重要性についてもお伝えします。
火災防止のための新たな視点を得て、プロジェクト管理の見直し・強化に向けたヒントになるのではないでしょうか。
・INTLOOP株式会社 PMO事業本部 マネジャー 但馬 真祐
【江戸の火消しに学ぶ現代のプロジェクト炎上消火】
現代を数百年さかのぼること江戸時代、当時世界最大の都市であった江戸の町は、たびたび大火があり、現代のような科学的な消防技術などない中、火元より風下の家々を壊して延焼を防ぐ「破壊消防」など、高度な防災都市でもありました。
江戸時代が終わり、150年あまりたった現代、プロジェクトの現場でも時折炎上が発生しますが、江戸の火消しの知見から、現代のプロジェクト炎上消火にどう向き合うかをお話しいたします。
■こんな方におすすめ
・プロジェクトが炎上した時の立て直し手法を知りたい方
・炎上させないためのポイントを学びたい方
・炎上の予見をキャッチする方法を知りたい方
■開催日
2025年7月24日 (木) 11:00 – 12:00
■開催場所
オンライン開催
※申し込み必須/当日まで受付
※参加費無料
◆——————タイムテーブル——————◆
11:05〜11:30(25分) 【江戸の火消しに学ぶ現代のプロジェクト炎上消火】
・INTLOOP株式会社 PMO事業本部 マネジャー 但馬 真祐
11:30〜11:55(25分)【プロジェクト炎上を乗り越える!原因・対処と成功へのポイント】
・株式会社システムインテグレータ エンタープライズ営業本部 PS営業部 IT新規チーム マネージャー 吉田 康助 氏
※イベント内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
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申し込みページはこちら:
https://products.sint.co.jp/obpm/seminar/20250724
皆様のご参加心よりお待ちしております。